なんて力強いアピール!(ツイッターより再掲載)
ものをつくるときは、ゴールがスパッと見えていることが大切だと思います。 「これはこんな作品だ」 と、30秒以内に説明できるもの。 それが魅力的なら、最終的にはよく売れます。
— 杉本=ヨハネ (@sugimotojohn) 2015, 9月 24
「【盗賊剣士】は、現代的なゲームブックです。悪いこととエロいことができて、ひとつひとつのシーンが短く、人の秘密を覗き見ることのできる『悪い』作品です」
— 杉本=ヨハネ (@sugimotojohn) 2015, 9月 24
大事なのは、さかのぼって、アピール力のある作品づくりを最初から目指すこと。 これができれば、売れます! 【盗賊剣士】の発行部数、500部を超えました。 インディーズのゲームブックでも、戦えることを示せたらさいわいです。
— 杉本=ヨハネ (@sugimotojohn) 2015, 9月 24
おぉ、500部か。アピール力。
コンセプトがハッキリしてる作品が強いってことかな。
売れてるってわかると、『盗賊剣士』欲しいっすわ。
そのうち注文しよーっと。
ちなみに僕の食指がいちばん動くのは、売り手の宣伝より、
買い手が実際に買って「面白い」と感想だしてる時ですね。
クトゥルフ、僕は全然知らないのだけど、
読者の生の「面白い」って感想がバシバシリツイートされてきて、
うわ、面白そうだな、欲しくなっちゃうじゃん、てなる。
『童提灯』、スゲー評価高いじゃないスか。