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FT書房より本届く

ゲームブック FT書房のゲームブック

なーんかまたしばらくネット活動してなくてすまんこってす。

なんだろうね、バタバタしちゃってて。

 

それはさておき、しばらく前にFT書房さんから、

お~もりさんの「龍の山の神殿」が

復刊されたってんで、注文してみました。

うん、僕はやっぱり

ゲームブックは書籍の形態をしてないとな、って感じです。

 

ついでに、おなじくお~もりさんの「大真珠の探索」と

FT書房さんで売れ筋だという「盗賊剣士」も購入。

 

↓ちなみにこちらで買えます。

http://tandt.market.cx/shopping/

 

買うときの注意事項なんかは一番下の

特定商取引法に基づく表記」をクリックすれば見れるんですけど、

僕としてはこの辺がちょっと不親切に感じます。

もちろん「ショッピングバッグに入れる」から

指示通り必要事項記入してけば購入できるんですけど、

ここで「アレ? 銀行振り込みだけなんだ」とか初めてわかりますし、

もうちょっと分かりやすいところにデカデカと

買い方の説明書きを入れとけばいいのにな~と、毎度思います。

 

6月の末ごろに注文して届いたのは今日。

ま、遅くなるのは別にいーんです。

いろいろ忙しいでしょうし、

販売専門のスタッフさんがいるわけでもないでしょう。

でもなにやら、最初に料金が足りてないよというメールが来たり、

(その直後の12分後にフツーに確認しましたのメール来ました)

届いてみれば、料金が昔のレターパックライトに入れられてて、

料金が10円不足してますよと貼り付けられてたり。うをい。

(不足分の切手と粗品をFT書房さんが送ってくれるらしい)

郵便番号も最初盛大に間違えたらしく、

二重斜線で訂正されてた。

いくらなんでも不慣れすぎないかい、と、あんぐり。

レターパックも郵便局行って交換してこよーよ。

(今調べたんですが料金変わったのって2年前なのか……)

 

あ、なんかぶーぶー言っちゃいましたけど、

届いた本には満足しとります。

3冊とも分厚いッ! 重ねて持って角を使えば、

殺人事件の凶器になりそう。

 

特にびっくりなのは「大真珠の探索」

なにこの製本。プロ仕様!?

 

FTさんによる復刊の「龍の山の神殿」は

お~もりさんが最初に作った時のと、

製本方法とかレイアウトとか違うのかな?

一緒なのかな? その辺にちょっと興味が出てしまった。

「大真珠の探索」と比べると、なんか異質って感じ。

復刊本のイラストが、コンピューターから出力したよ

ってのがハッキリ見えちゃって、ちょっとのその辺が残念かな。

 

まぁ、しばらく積読になっちゃうんだけど、

あとでじっくりたのしもっと。

シミルボン

ゲームブック HUGO HALL

そうだ、ブレナンデーだし、こっちにも書いとこう。

書評とか本の口コミのSNS(かな?)

 

シミルボン

 

のベータ版が、10日に公開されました。

かのフーゴ・ハル氏も書評を書いてるそうなので僕も登録してみました。

フーゴ・ハル氏のはこちら→ https://shimirubon.jp/users/163

 

ハル氏の座右の5冊とは何ぞや?

本人の書評つきで知れちゃうなんて、ドキドキでしょ?

(なにげ『魔城の迷宮』とか入ってたりするし)

 

ゲームブック者には思緒雄二氏のゲームブックのコラムが

読めるってのもオススメポイント。

ギリシャ神話3部作のラストにまつわることを)

→ ゲームブックゆえ、ホメロスは詠う

 

まだベータ版だし、右も左もわからないけれど、

「ファンになる」って、フレーズのボタンが気に入りました。

「こっそりファンになる」って、奥ゆかしくて好き。

日本人っぽいのう。

僕もいろんな人のファンにこっそりなろうかな。

 

僕のページはこちら→ https://shimirubon.jp/users/519

 

ちなみに、せっかくだから記事も1本書いてみました。

→ 30年も経つのに、何でいまだにゲームブックが好きなのか?

よろしければどぞー。

 

客観的な記事じゃなく、「僕はこう思う」ってのを書いたので、

読む人によっては、「自分の考えを人に押し付けているだけの

的外れな寝言じゃないか」と、とられるかもしれませぬ。

(WEB上にはよくいるよねぇ、

 自分の考えや発言は常に正しいのに、

 なぜ全員が賛同しないのか、理解できぬ、

 っていう的外れな寝言いってる人)

 

「MANATくん、君はゲームブックの何たるかを全く理解しとらんな。

 我輩が本当の『ゲームブックにしかない魅力』というのを教えてやろう」

という御仁がいらっしゃいましたら、

ぜひともレクチャーしてくださいませ。

(実際、いろんな人の意見を聞いてみたいところ。

 「いまだにゲームブックを好きでいる理由はなんなの?」

 「『ゲームブックにしかない魅力』って何?」と)

 

まぁ、実際レクチャーされても、「ふぅん」っていう

うっすい、リアクションしかしないかもだけど。(苦笑)

I'll be back

映画

ターミネーター 新起動」を見た。

正月のおヒマな時間をレンタルでつぶすかーとビデオ屋に行って発見。

ターミネーターの新作? そんなのあったっけ?」

あぁ、そういえば前にテレビでなんか宣伝してたかも。

というレベルなので、本当に全くの前情報なし。

シリーズは一応全部見てるので、まぁ借りてみることにした。

 

や、なかなか面白かったですよ。

シュワルツェネッガーがちゃんと年取った姿で

ターミネーター演じられるようにしてるのが偉い。(ポンコツではない)

「うおおぉ!? ジョンがこんなことにーっ!」と素直に驚けるのは

ホントに前情報なしという幸運だね。

以前のシリーズを見ていると、

あちこちでニヤニヤできる演出がちりばめられている。

この時間軸でのターミネーター

「アイルビーバック」という言葉をだれに教わったのだろう?(くすくす)

 

歴史をいじくりすぎて時の流れに影響を及ぼし、

世界滅亡の時がズレ、スマホやらタブレットを使う時代が訪れている、と

現実とのすり合わせがされているのが面白。

 

タイムトリップを主人公側が複数回する、というのは

あんまり良いイメージがないなと思ったんですけど、

その原因はドラマ版のせいだな(サラコナークロニクルだっけ?)。

たしか地上波でやってたから

見てたんですが、(内容はもうすっかり忘れたが)

ただただ迷走しているだけみたいで、

つまらん、というイメージだけが残っている。

けど今回のはまぁまぁ悪くない。

イカレてると評されながらも立ち回る、オブライエン刑事のおかげかな。

まぁあんまし大活躍はしなかったけれど。

 

1作目、2作目で散々苦労した敵方ターミネーターたちは

84年の世界で結構あっさり倒されちゃうんですけど、

T-1000はイビョンホンなのね、へぇ~。

(あんまりよく見てなくて、特典で知った)

 

ラストはもう、これで終わりでもいいんだけど、

ま、やりたくなったら次回作が作れるよ、という終わり方。

「3」の絶望感やら、「4」の先は長そうだなーという

エンディングよりはいい感じ。「2」のオマージュみたいだけどね。

終わりがさわやかなので、

楽しい気分のままプレイヤーを止めることができました。

未来のゲームブック学者に捧ぐ。

ゲームブック

#雑な説明で何のゲームブックか分かったらRT - Twitter Search

 

雑な説明のタグ、ミットモナイヤー@条約ロードさんに

まとめて頂きました。(ありがたや!)

↓こちら

togetter.com

とにかく楽しくて脳ミソ「ヒャッハー!」だったのですが、

ふと冷静になってこうやって眺めてみると、

なんだか学術的な興味深さも出てきましたよ。

 

投稿した方がどんなゲームブックに傾倒しているかという趣味嗜好、

出題時の表現の選び方から人となり、なんてものが垣間見えますし、

出題された作品のかぶり具合から、

心に刻まれている人気作とは何なのか? とかとか。

一般的なゲームブックの代名詞はやはり「14へ行け」なのだな、とか。

 

もしゲームブック研究家なる人物が現れるのならば、(酔狂にも)

これはもう、第一級の史料になるんじゃないですかね。

 

なーんて、うふふと妄想するのでした。

雑な説明で何のゲームブックか分かったらうれしいよ

ゲームブック

数日前にツイッターで以下のツイートをしたら、

twitter.com

のちのちとけねこ先生にリツイートして頂けまして、

ここ数日でぶわっとタグが流行りました。(やったぞ)

 ↓こちら。

#雑な説明で何のゲームブックか分かったらRT - Twitter Search

 

んもぅ、楽しくて、楽しくて。

みんなゲームブックが大好きなんだからぁ。(くすくす)

 

みなさん、シブイところをついてきますねぇ。

一読しただけでは分からないモノもあり、

あとで読み直して「あー、アレだ!」とアハ体験も。

 

くぅ~~、絶対読んだことあるはずなんだけどなぁ、このエピソード。

何のゲームブックだったかなぁ……と、結局わからないことも。(笑)

 

ゲームブックファンの皆様、ぜひぜひ覗いてみて、

「これ知ってるー!」「ぬはー見当もつかぬっ!」とお楽しみアレ。

 

ここからは僕が「分かった!」って思ったものの

タイトルを挙げておきます。

(見当外れなのもまじってるかもですが(苦笑))

読みたくない方は目を細めて他の場所へどうぞ。

 

甦る妖術使い、学園妖怪バスターズ、双葉のゼルダの伝説、ソーサリー、グラディウスゼビウス? 盗賊都市、ホビージャパンZガンダムかな? 恐怖の幻影、雪の魔女の洞窟、サソリ沼の迷路、死のワナの地下迷宮、暗闇からの脱出、死神の首飾り、サムライの剣、カイの冒険、モンスター誕生、地獄の館、ブラッド・ソード、高野富士雄のどれか(雑だなぁ)、魔界の滅亡、月風魔伝? パンタクル2、眠れる竜ラヴァンス、ウィザーズクエスト、魔法使いの丘(シャムタンティの丘を越えて)、パンタクル、ドラキュラ城の血闘、グレイルクエスト他たくさん(14へ行けだとね)、城砦都市カーレ(魔の罠の都? う~ん、翻訳見比べないとどっちかは…)、闇と炎の狩人、悪魔に魅せられし者、第七の魔法使い、ハウス・オブ・ヘル、ワルキューレの冒険、魔獣王国の秘剣、ファミスタのどれかかな? スーパー・ブラック・オニキス、ギリシャ神話アドベンチャーゲーム、深海の悪魔かな? 高橋名人の冒険島? 悪魔族の叛乱、ゲゲゲの鬼太郎かな、パックス砦の囚人かな? 送り雛は瑠璃色のケイブン社のゲームブックいろいろ、タイガー暗殺拳、悪魔の爪を折れ、ドルアーガの塔外伝、展覧会の絵、モンスターの逆襲、イセンガルドの密偵、火吹山の魔法使い、魔法使いディノン、戦慄のジャングル、フォボス内乱。

 

う~ん、こんなトコかな僕がわかるのは。

だいぶ怪しいトコがあるけれど。(苦笑)

「ふふふ、MANATくん。この作品のことは知らないようだね」

と名前が挙がらなかったのを

上から目線でご教授いただけますと喜びます。(くすくす)

 

『第七の魔法使い』は勘違いだった! 『暗黒の聖地』だ、たぶん。

 

ここからは第2夜。

1日目とカブってるものは省略。

 

ウルフヘッドシリーズ? ガイアの紋章かなぁ? バック・トゥ・ザ・フューチャー? 次元からくり漂流記、四人のキング、魔城の迷宮、エクセア、チョコレートナイト(ねこまんまのシリーズだったりして)、徳間の天空の城ラピュタ? デストラップ・ダンジョン、ロボット・コマンドゥ、迷宮探検競技、君ならどうする・食糧問題? 進撃の巨人ゲームブック

 

第3夜。

ルパン三世さらば愛しきハリウッド? モービィ・リップからの脱出、ネバーランドのリンゴ、ニフルハイムのユリ、ネバーランドのカボチャ男、縄文伝説、ガルフォース1と2、鈴木直人作品群? ドラクエ2、死者の国から還れ!

 

第4夜。

難しいの多くてほとんど分からず。自分の分の解答のみ。

 

魔法の王国シリーズ。(魔力の杖、魔術師の宝冠、魔域の対決)

ゲームブックの電子化はアレに似ている

FT書房のゲームブック

FT新聞、杉本ヨハネさんのジーザス・シード読了。

落語の三題噺的に、

読者からお題をもらって、4日間で完成させたのだとか。

すげぇ、この話を4日で作り上げたのっ!?

いやぁ恐れ入りました。

お題をもらって、っていうのは、

逆に「必ず取り込まなければならないテーマ」があるので、

イデアとしては浮かびやすいと思うのですが、

4日でミニゲームブックとしてまとめ上げるというのは凄い!

内容はシンプルでしたが、お話はしっかりしてるし、

「推察する」という狙いもいい。

途中で火星人が出てくるというのは際立って異色でしたが、

これはテーマを使って、という面白味でありましょう。

 

続いて、昨日のゲームブックのデジタル化の話。

紙媒体のゲームブックをデジタル化する、というのは、

まァ、皆さんそれぞれに色々と思うところはあると思うのですが、

「ダメだ!」と完全否定している人もいるんだ。

僕は幸いというのか、見聞が狭いだけなのか、

全否定している人は見たことないけれど。

 

杉本氏はゲームブックのデジタル化は、

「漫画のアニメ化」のようなものと捉えているとのこと。

なるほど。

僕の感覚からすると、マンガのアニメ化は

肯定的、好意的に取られる向きも多いと思うので、

どっちかと言ったらゲームブックの電子化は

「マンガの実写映画化」に近いんじゃないかな。

ヒドイ拒否反応を示す人や、半笑いで

「やめときゃいいのに……」と言う人が出るトコが似ていると思ふ。

 

「実写映画」は「マンガ」ではない。

これは物凄く当たり前のことなんだけど、

これを「ゲームブック」と「その電子化」に当てはめると、

物凄く当たり前のことが、そうじゃなく感じられるのが、あら不思議。

「紙媒体のゲームブック」と「デジタル化したゲームブック」を

「マンガ」と「実写映画」くらいに

別物のジャンルとして考えていないから、混乱を呼ぶのじゃろうね。

まぁ、そもそも「ゲームブック」自体に定義がないから、

いっしょくたに考えてしまうのだろうけれど。

 

「実写映画」は「マンガ」ではないから、

マンガと同じ表現演出はできない。

だから「実写映画」ならではの味付けとか見せ方、

独自の面白さを見せないといけない。そういう工夫がいる。

 

ゲームブックも一緒で、紙媒体では紙媒体の、

デジタルはデジタルの面白さを読み手に見せつけないと

いけないのでしょうねぇ。

 

誰だお前は? 3週連続るろ剣祭り

映画

金曜ロードショーで実写映画版のるろ剣を3週やって、

流しながらだけど全部見た。2、3作目は初見。

そのうち絶対金曜ロードショーでやるだろうな、

と思ってたのでレンタルもしなかった。

 

殺陣とかのアクションシーンはお見事で喝采ものなのだけど、

お話がなー、だいぶ弱い。

原作読んだことなくてコレだけ見た人は、満足できるのだろうか?

 

特にエンディングあたりは「うわっ」と思った、悪い意味で。

自分らまとめて全員海の藻屑にしようとしてたくせに、

敬礼で済ませちゃうんだ、と。かなり引いた。

抜刀斎は俺が倒すゆってた、蒼紫とおんなじボートで

仲良く帰ってくるのもかなり間抜け。

 

とにかく、蒼紫の扱いがヒドイ。

志士雄に「誰だお前は?」言われるほど本筋に全く関係ない、

浮いた駒なのだ。

葵屋関係も、あの終わり方ではしこりが残る。

これなら最初から出さない方がよかったのでは?

 

十本刀も、10人いねーじゃん、という不思議な団体。

ウスイは原作以上の雑魚扱い、宗次郎も救いが感じられず、

アンジもなんだかよくわからない戦うお坊さん。

 

いやよくわからないのは、佐ノ助のほうか。

赤報隊関連の話が全くないので、1作目からずっと、

ケンカが好きなただのおにーちゃん。

で、ケンカ好きのおにーちゃんが

よくわからないけど、なぜか、一緒に戦ってくれてるという。

弥彦も活躍の場が一切ないので、空気。

 

キャラが多すぎなんだよな。

と、原作なかったらおおいに叩かれてるだろう。

 

軍艦が浦賀に来たら、とか、伊藤博文とか

映画独自の路線を行くのはいいと思うんですよ。

でもその終着駅があのラストじゃねー。

ね? 明治政府って、イラッとするでしょ? と言いたかったのだろうか?

いや~、アクションが売りの娯楽作品なんだから、

そんなモヤモヤした部分を最後に見せつけずに、

爽快感のあるラストにしてほしかった。